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10日目

震災から10日たちました。
日がたつにつれ明らかになる、あまりの被害の大きさに言葉を失います。
改めてお亡くなりになった方々のご冥福をお祈りすると共に、行方の分からない方が一日も早く見つかって欲しいと願います。
被災地で懸命に働いてくださっている皆様や、ボランティアに参加なさっている皆さんには本当に頭の下がる思いです。
それに比べて、自分にできることの何と少ないことか。
歯がゆい思いですが、目の前の出来ることを地道にやっていくしかありません。
節電とか、募金とか、我慢とか。

先週一週間。石山の勤め先では照明を点けず、暖房も入れず、電気ポットも必要最小限しか使わないという、涙ぐましい節電に励みました。自宅でも、暖房器具は使いませんし、夜は10時頃には消灯します。
もう少し、この状態が続くのかも知れません。
同じ国に住む人達が大変な時期に、多少の我慢をすることくらい何でもないのですが、被災地域でない場所で起こる混乱には、本当にガッカリさせられます。
買い占めとか、買いだめとか。
つまらないことはやめませんか。
日本はデフレで供給過剰だったのです。日本の供給力を甘く見てはいけません。もうすでに、品不足は解消の兆しを見せ始めていますよ。
あと、自分がよく知りもしないことについて聞きかじった、不安なうわさ話などを広めてはダメです。
不安なことは人に話したくなる気持ちは分かります。でも、不安は伝染していきます。
それが何の根拠もない与太話だったとしても、です。

今は希望だけを見ていたいのです。それが困難を乗り越える力になるから。
必ず、また立ち上がれる。そう信じて。

可能な方は、どうか「普通」に生活してください。
そして、少しの出来ることをお願いします。

at 21:11, 石山 奈尚, 雑記

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