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映画の話

一昨日ですが、先行公開されていた実写版「るろうに剣心」を観てきました。

いやぁ、予想外に面白かったです(←失礼)
久しぶりにプログラムを買ってしまいました。

まさか、邦画で、このような娯楽作品が誕生する日がくるとは…。感動しました。
だって、アクションの切れ味やスピード感が半端なく優れている上に、ストーリー展開が破綻していないんですよ? こんな普通のことで驚かなければならない点は少々不満ですが、なかなか両立しないものですから。特に、原作付きの作品は。
私含め原作を知らない人でも、置いてけぼりにならずに済みます。原作とは違う部分は色々あるのでしょうが、原作がリスペクトされていることは間違いないと思います。
さらに、キャラクターに感情移入もできるし、映像が美しく、時折一枚の絵を見ているかのようで…。

私、アクション作品が好きで、今まで返還前の香港映画のアクションを超えるモノは存在しないと思っていました。
香港映画のアクションといえば、カンフーの技に加えてワイヤーワークを使って超人的な動きを表現するもので、スピード感がすごい。このワイヤーワークは、香港返還後は洋画や邦画・ドラマなどでも採用されてきましたけれど、香港映画を観てきた者からすると、ただ吊り下げるだけの「浮遊」では、お話になりません。あんなの「アクション」じゃないし、みたいな。
そんな諦めに近い感覚を、見事に裏切ってくれたのです。邦画が(←しつこい)
監督さんやアクション監督さんが只者ではなかったのでしょうが、主演の佐藤健さんの身体能力の高さと努力の賜物ということも言えるようで。電王時代から見てきましたが、別にアクション俳優というわけではないんですよね、彼。なのに、ここまでやるとは…。ああああ、スバラシイ。

ストーリーを諦めていない稀有な娯楽作品ですが、やはり見所はアクションシーン。
おススメです。

私、もう一度観にいこうっと。

at 00:33, 石山 奈尚, 雑記

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