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バージョンアップ

人体を描く時に、どうにもデッサンが取れないことがあります。
そんな時に取る第一の手段は、鏡に写して描く。
それが上手く行かない場合は、携帯のカメラ機能などを利用する。
あとは、デッサン人形を使うという手もありますが、あれは本当に大体のポーズしかつけられないので、あまり参考にはなりません。オブジェとしての価値はあるだろうな、などと思いますが。
なので、最終手段は、3Dモデル人形に頼る、です。

私が愛用しているのは、Poserというソフト。初期バージョンの頃からのユーザーですが、バージョン3の頃から全然バージョンアップしていませんでした。デッサン取るだけなら古いバージョンでも十分だったのです。
その、最新バージョンを入手しました。
バージョンアップ価格よりも格安で通常販売するというキャンペーン中だったのです。
そして、このソフトの人体モデルやポーズを販売しているサイトがあるので、そこで取り扱っているポーズなどを利用するにも、最新バージョンを持っていた方がいいかと思いまして。
ポーズ集があると便利というのは、ポーズをつけるのに結構コツがいるからです。
なかなか思ったポーズがつけられない時、似たポーズを取り込んでから修正していくと早いのです。
こうして作ったデータをプリントアウトしたりして、デッサンの参考にするワケですね。
そのまま絵に使う訳ではありませんが、おかげでデッサン狂いの少ない絵を作る事が出来ます。
私は、作業を単独で行っているので、ソフトや素材を使っての省力化には積極的です。
漫画のデジタル化に取り組んだのも、アシスタントさんなどを頼めなかったからで、私にとってパソコンが相棒でアシスタントさんです(寂しい奴とか言わないでください…
ま、とにかく。
素材の販売サイトでは、すんごい変なものも売っていてー。
あえて何かは書きませんけど。
良い資料が手に入りそうだな、と。ふふふ。
いや、あくまでデッサンの参考にですね。使うつもりなんです、ハイ

at 22:02, 石山 奈尚, 創作(お絵かき関係)

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画力向上ガイド - 絵心をアップしてイラストや漫画のレベルを上げよう, 2006/04/07 2:57 PM

人物を描く時にどうしてもぶつかる壁が人体構造です。 人間の体は案外描くのが難しく、ほんの少しのズレでも違和感を感じてしまうので、下手をすると何度も書き直すハメになるのです。そうならない為にも人体の構造についてある