ドル

最近ドルの値段が下がっているので、ドル建て決済のサイトでお買い物をしてみました。
なんか週明けに、ドカンとドルが高くなるような気もしないでもないんですけど…。まあ、買うつもりだったものなので、いいとします。

で、何を買ったかというと、テクスチャですね。ポーザーという3D人形ソフトのモデル人形に貼り付けるやつ。
テクスチャを貼らないと、マネキンみたいにツルツルなワケで。
デッサンモデルにするだけなら、マネキンのままで一向に構わないんですけどね。今回買ったのは、筋肉のテクスチャ。
これを貼り付けると、一皮むけた筋肉だけの人形になる。
私は、正式にデッサンを勉強していないのですが、絵を描く時にデッサン取らなきゃダメだなとは思っています。
筋肉の有り様は、体の線にも影響するので、分かった方がいいだろうと思って購入したんですけどね…。

けど。

正直「気持ち悪い」
オーエ〜〜〜〜〜

デッサンの為とはいえ、やっぱりキモ…。
なんか筋肉と骨まで透けて見えるテクスチャもあったんですけど、買わなくてホントーによかった…。

at 16:41, 石山 奈尚, 創作全般

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評論

制作に煮詰まって、何かBLジャンルを体系的にまとめた資料がほしくなりました。
で、書店を歩いてたところ目についたのが「腐女子マンガ体系」という本。
ユリイカ臨時増刊号だそうで、ユリイカというのは芸術評論雑誌?らしいです。
芸術……。ま、それはともかく。
とりあえず購入して読んでみたのですが。
正直、制作する側にとっては、なーーーんの参考にもならない本でした。
それはそうでしょう。
これ、HOW TO本でも何でもない、BL系漫画・小説などの腐女子文化についてあれこれ考察するというような内容ですからね。

この手の評論は本でもいくつか出ています。私はそのすべてを読んではいませんが、読んだ本に関しては「はぁ?」な部分がありました。なぜBLを好きかなんて、結局のところ面白い、萌えるからとか、ドキドキするからとか、興奮するからとか、そういう大ざっぱなくくりでしか多くの人の共感は得られないワケで。それを、欲望の追求がどうしたとか、男女の性差がどうしたとか、そんなことを言われても、やっぱり「はぁ?」なんですね。
私は2002年に「ゲーム批評」という雑誌がBLゲーを特集した時の号を持っていますけど、その時の大見出しは「げっ!ホモゲーを愛する女心って?」でした。
「げっ!」ですよ「げっ!」
結論として、男には理解できない、リアルゲイにも理解できない、普通の女性にも理解できない、一部の(かわいそうな?)女性の道楽であるみたいなオチでした。ハマっている側からすれば、理解できないなら無理に理由つけて理解しなくていいから、と思うんですけどね。
その頃から比べると、腐女子にとっては相当マシな世の中になってきているように思えます(それがいいことなのかどうなのかは謎ですけど)

BL好きな人の趣味趣向は十人十色、千差万別で、これが正しいなどというものはありません。石山のBLのとらえ方は、前にも書いたかもしれませんが「ファンタジー」です。あり得ないもの。現実になくていいもの。ですから、その妄想の世界をリアルに持ってくるのはタブーと思っています。また、リアルゲイの人とは全く関係ないものと考えています。あくまで個人的スタンスですよ。

さて。
どこかにいい資料はありませんかね。ホントにもう…

at 20:17, 石山 奈尚, 創作全般

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アイデア

漫画や小説のストーリー作りの参考書として挙げられていた本を読んでみました。
 
「アイデアのつくり方」ジェームス・W・ヤング著

そのものズバリのタイトルで、アイデアの作り方について書かれた本。本文が60ページくらいしかなく、本の半分が解説者の文で1時間もあれば読んでしまえるのですが、なかなか深い内容なのです。
アイデアは、小説や漫画のネタということの他にも商品企画や広告など、あらゆるジャンルでものを作り出す時に必要な共通のアイテムです。
いわゆる「ひらめいた!」という状態がアイデアが出た時なんですが、ひらめくのは天才肌の人だけでしょ?と人ごとのように思っている人に向けて、アイデアを出せる状態を作る技術は習得できるんだ、と。つまり誰でもひらめくことはできるんだよと、その方法を教えてくれている本なんです。
本文が少ないことから分かる通り、その方法は特別なことではありません。簡単だけれどやりこなすのはなかなか大変という感じで。
ここでその方法を書いてしまうワケにはいかないので、創作する方で興味を持たれた方は是非読んでみていただきたいです。
サイドバーに出しておきますけれど、とりあえず借りてみてください。大きい図書館には入っているんじゃないかと思いますので。

石山はこの本を読んでですね、ああ、自分のやってきたことって案外間違ってなかったんだなと思って、すごく心強かったです。
書いてあるようなことは大体やってました。ただ、突き詰め方がちょっと足りなかったかな、と。
私はそんなボンボン創作物を生み出せるような勤勉な人じゃありませんが、それでも閃いた記憶があります。分かったっていうのかな。
自分で作っている設定や物語なのに「あ、そうだっんだ!」と分かる時があるんですよ。
そうやって分かって出てきた物は自然なんですね。自分が決めた物とは明らかに違う。
こういう感覚は創作活動の醍醐味ですので、味わっていただきたいです。
誰でも閃きますからね。

at 21:43, 石山 奈尚, 創作全般

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バランス

拍手コメントありがとうございます。
漫画って、あんまり絵が好みじゃないなーと思っていても、いつの間にか読者になってることって、よくありますよね。
ストーリーの力は偉大だと思います。
一方で、コアなファンがついている漫画家さんやイラストレーターさんなんかは、お名前だけでユーザーさんを連れてくる力を持っているワケで、絵の力は偉大だな〜とも思います。

話と絵と。
どっちもよければ言うことないワケですが、どっちもすごいというのは難しいです。
作る側に立つと耳の痛い話でもあります。
私なんか、言いたいことがイマイチ伝わらないとか言われ続けてきましたんで。ほんと耳イタイ…

at 21:55, 石山 奈尚, 創作全般

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過去

四月になったというのに、なんだか寒いです。
皆様どうぞ体調くずしたりせぬようお気をつけくださいね。


さて。
PCの入れ替えをする前に、過去に描いたCGのバックアップなどをしておりまして、久々に自分の過去作品などと向かい合う機会がありました。
そこから派生して、自分の過去同人誌などもひっくり返して読み始めたりして…。

いやぁ…。
なんつーか。
過去作品を見るのは、あんまり好きじゃありません。
私にとって、過去作品は振り返りたくないものであり、自信作は次回作でして。
長年創作活動してきましたが、一度たりとも納得したものを作ったことがありませんし。
いや、納得しちゃってたら色々な意味で終わってるってことになるのかもしれませんけど。



まあ、ひとつ言えることは、私まだ現時点で過去よりはマトモなものを描けているようなので(当社比…ですよ)大丈夫かな、と。
もし、昔の方がマシだったとかいう状況だと、少し考えなければならないかもしれないんですけど。まだ。

そうだな…。
恥ずかしながら、創作同人をやってきた中で、バカ売れした記憶は一度もないですね。
少数ですけど、ありがたいことに読者さんはいたように思いますが。
今も、状況はあんまり変わってないですね(^^;
ともかく、売れない原因というのはもちろん下手だったからで。漫画の場合、絵が下手でも話がそれなりにできていれば人は読んでくれるものなんですけれど、売れないということはどっちもイマイチだったということなんでしょう。
私は話を作ろうとするあまり、「人間」を描くことをなおざりにしてきたように思います。
それから絵について、私はあんまり「下手くそ」って言われたことなくて、結構イケてるかと思っていたんですが、実は下手だった、と。面と向かって「あんた下手だねぇ」と言うような人は希なワケで。言われたら言われたで、私はものすごく落ち込んだと思いますけど、言われないと気づかないんですよね。悲しいことに。
この、自分が下手だということに気づくのに、ずいぶんかかったかなぁ…。

今は、少しは前よりも見えてきたものがある……ように思えるので、分かっていることと出来ることは別だとは思うんですけど、少しでもマシな物語をつくれるようがんばりたいと思いつつ、創作活動しているワケです。
ゲームが出来たら、また漫画も描きたいなぁとか、思いましたね。

at 22:41, 石山 奈尚, 創作全般

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3D

25日に東京方面に買い物に出ていたのですが、定番で秋葉原にも寄り、偶然見かけた3DCGの教本を入手してきました。

「Shadeでつくろう! はじめての3DCG」でった☆著 BNN新社

11月に出たばかりの親書、ですかね。
初心者向けの本で、ティーカップとポットの作り方を解説しているんですが、実用的で、これをマスターすればかなり色々なモノが作れるようになるな、と思いましたね。
まだ途中までしか読んでいないのですが(実際は読むというより本を見ながら実践していくという感じに作られています)「え、そうなの!?」と思ったところがすでに何カ所も。私はすでに自己流で色々やってきちゃったんですが、これでちゃんと基礎を勉強したかったですよ。ま、今更ながら買ってやり直そうとしているワケですが。
背景を3Dで四苦八苦しながら作っていましたが、はじめは茶器を作るところから始めたんですよね。
すんごい苦労したんです。
あのころこの本があったら…。くっ。

at 23:43, 石山 奈尚, 創作全般

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Poser

故あってPoserというソフトで使うフィギュアに服を買っているのですが…。
うーん。
これが思いの外楽しい。
ふはは。色々な衣装が売ってるんですよねぇ。すんごい可愛いのとかあるし。
ちょっとはまりそうかなぁ。
いやいや、遊ぶためにお買い物してるんじゃないんですけど。
買ったものの使い方が分からなくて泣きそうではあるんですけど。
でも、ま。ちょっと楽しいかも。

at 23:20, 石山 奈尚, 創作全般

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情報

今日から19日まで、コンテンツパラダイスというサイトで3Dキャラクタ作成ソフト「Poser 5J 」の無料ダウンロードができるそうです。

コンテンツパラダイスはこちら
http://www.contentparadise.com/jp/

現在発売されている前のバージョンだそうで、サポートはなし。サイトの会員登録は必要です(登録は無料)

「Poser 」は3Dキャラクター作成ソフトと書いてありますが、3DCGを作っていくというより、すでにある3Dモデルを好きなポーズにしたり、好きな衣装にして楽しむという感じのソフトです。3Dフィギュア遊びという感じで。
現在のバージョンでは、パラメーターをいじることによって表情や体格などを自由に作れるので、自分萌えなキャラを作ってあーんなポーズとかこーーんなポーズとかさせて楽しむのが主流のようなんですが(いや、ホントのところは分かりませんケド)私はこれをデッサン取れない時の参考に使ってます。
変わったアングルの絵を描きたい時なども、助かってます。
凝ろうと思うと、服とか靴とか髪の毛とか色々パーツを買ったりしなければならないんでしょうが、参考にするだけなら、服がなかろうが髪の毛がなかろうが、別にかまわないですし(あ、デフォルトで一通りのフィギュアと服や髪の毛なんかは付いてくると思います)
木でできたデッサン人形よりはマシです。線画を取り出してプリントもできますからね。
ちょっと操作にコツがいるんですけど、慣れでなんとかなるかもです。
登録されているフィギュアはリアルタイプばかりですが、コンテンツパラダイスでは、アニメ絵っぽいフィギュアが販売されてますね。

Mac版Win版どちらもあるみたいなので、興味あって使ってみたいと思われている方は落としてみてはいかがでしょう。

at 23:40, 石山 奈尚, 創作全般

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ドラマ

先日、バラエティ番組でサスペンスドラマのベタな展開を集めたドラマを作ってクイズをやっていまして、二時間ドラマとかあんまり見ないんですけど、ミステリーとかサスペンスものは好きなのでつい見てしまいました。

そのベタなドラマは良くある展開をつなぎ合わせて作られているので先が読める感じのストーリーなのですが、主演が二時間ドラマの帝王と言われている船越英一郎さんだったり、他の俳優さんも違和感なく演技されてましたし…。真面目に作ってあったので、ぶっちゃけ、大変面白かったんです。

まあ、番組ではパロディとしてお約束ばかりを集めたドラマを作ったんですけど、お約束が悪いかというと、そうでもありません。
オリジナリティを追求することもまたよいことではありますが、あまり突っ走ると受け手が着いてきてくれなくなる心配もあります。
お約束というのは、人に好まれるからお約束になるワケで、見る人もお約束な展開が入っていると、安心するということもあるかもしれません。
使いどころが重要というか、難しいんでしょうね。お約束。
これは、ドラマに限らず、小説でも漫画でも、同じような事が言えると思います。

at 20:47, 石山 奈尚, 創作全般

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HOW TO

昨日買った辞書以外の本があります。
『ボーイズラブ小説の書き方 「萌え」の伝え方、教えます』

すみません。
ちょっと魔が差して…。
花丸編集部著ということで、BL雑誌の編集部さんによる、BL小説という特殊ジャンルの小説の書き方本。

ええと、予め描いておきますけど、この本を読んでも、BL小説が書けるようにはなりません。
残念ながら。
ただし、投稿初心者にとっては、基本的な原稿作成方法(段落の初めは一字下げろとかいう感じの)や、禁じ手というか、陥りがちな罠について書かれていますので、参考になると思います。
何しろ、編集部さんは日々沢山の投稿作品を読んでいるわけでして、いっぱい読めば小説が書けるようになるかというと、そうでもないとは思いますが、少なくとも善し悪しは分かるようになるものです。至極まっとうなことしか書いてありませんし、内容にも、いちいち頷けます。
私も参考になるところはありました。編集部さんの感覚と自分の感覚が、それほど違ってないのが救いだったかな。

よく、漫画や小説を書こうとする人に向けて、漫画・小説だけでなく、他の娯楽にも触れた方がいいとかいうアドバイスがされますけど、漫然と娯楽作品を楽しんでいるだけでは何にもならないです。
創作物を作り出すには、自分の感性を磨いていかなければなりません。外からの情報や刺激によって、自分の幅=知識量や人間的許容量を増やし、日々見たもの、聞いた事について自分なりに考察していくことが必要なんだと思います。その中から、自分はこう思う、自分はこれを表現したいというものが出てくるのです。
…、と書くのは簡単なんですけどね。創作活動のための自分磨きなんて実践するのは大変ですよ。
とにかく、本当は小説の書き方とか、人に教えられるようなものではないということなんです。教えられるのは、形式的なことだけで、結局は自分で自分の中にあるモノを掘り出すしかないのですから。

それにしても。
この本を読んでいると、「こういうものは送ってくるんじゃねぇ!(←などとは一言も書かれていませんが)」という雰囲気が、全編からひしひしと伝わってくるような気がします。
●●をやりたければ、同人誌か自分のサイトでやってくださいとかは書いてます。
編集部さん、とっても苦労しているんだなぁ、と。この本発行したきっかけも、困った投稿者を少しでも減らしたかったからなんじゃないかと思ってしまいました。
プロ志望で、投稿経験のない方は、ちょっと読んでみて、自分の作品を振り返ってみるといいかもしれませんよ。あ、BL小説家志望者限定で。

at 22:43, 石山 奈尚, 創作全般

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